2007年10月07日

第251回 情報にも旬あり

 秋刀魚に、ぶどうに、梨に、そしてマツタケなどが旬を迎えています。

 10月6日(土)は、本学(名桜大学)の国際学部では、3年生を対象にした就職ガイダンスを実施しました。

 本学の就職活動のコンセプトは、就職活動はインターネットやリクルート情報誌での会社研究ばかりでなく、実際に会社訪問を行うという“実践主義”と・・・

 “新卒は旬”です。

 日本の学卒者市場は、第2新卒市場(過卒社や早期退職者向け)という言葉はあるものの、まだまだ、春に卒業する学生を対象にしています。

 さて、10月20日に山口県の梅光学院大学で日本経済政策学会の西日本部会の勉強会と総会が開催されるため、福岡から下関までのバスや鉄道のアクセスをインターネット上で検索していましたら、高速バスが便利だということが判明しました。

 早速、時刻表を参照すると、帰りの便の欄で福岡空港行きのセルには始発には時刻が掲載されていましたが、残りの便は全て“↓”ばかりで注意書きもありません。

 どういう意味なのか福岡で働いた経験のあるK先生に尋ねると、「もしかしたら交通渋滞で正確な時刻が掲載できないのでは」と自信なさそうな回答。

 勝手な解釈はいけないと思い、運行する2社へ早速電話を掛けました。すると、1社は大変混み合っているのでしばらくお待ち下さいのアナウンスが流れました。

 そこで、もう1社のバス会社へと電話を掛けました。すると、とんでもないことが、それは・・・

 「現在、この電話は使われておりません。番号をお確かめの上、もう一度お掛け直し下さい」という機械的で乾いたアナウンスが・・・。

 時刻表については、もう1社で確認したところ、始発のみが福岡空港経由で他は空港には行かないということが判明しました。

 “↓”の意味も明記すべきですが、更新日時も明記しなければ、インターネットという便利なモノも単なる機会に過ぎないことを再認識させれた一件でした。

 さて、本コラムの読者の皆さん。あなたのHP上は“旬”な情報で満載ですか?



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